これからも、いろいろなヒトが集まり、楽しいコトをし、面白いマチにして行きたいと思います。 お知らせがございます。 CAFE COTOCOでご提供させていただいた薬膳カレー、雑穀米とハンバーグ、アルギニン卵のメニューは4/28で終了とさせていただきます。 4/29から5月下旬までリニューアルオープン準備の為、CAFEはお休みさせていただきます。 4/23（土）は午前中はパン作り教室、午後からは母の日ギフトワークショップを開催しています。 今後もいろいろイベントを行っていきます！ みなさまよろしくお願いします！！   マチノシゴトバCOTOCO215 管理人／街なかコンンシェルジュ：田中 貴子   【パン作りワークショップ】 パンこね作業と1次発酵まではされて来られます。 ※ペンチタイム ふくらんだ生地を手で軽くおさえてガスをぬき、スケッパー（又はナイフ）で10等分します。きれいに丸め、ぬれ布巾をかけて約10分生地を休ませます。   ※成型   ※カンツオーネ（包みピザパン） オリーブオイル・ピザソース・チーズ生・生ハム・マッシュルームが入っています。 甘夏ジュレは中の果肉をしぼって容器としてそのまま使用しています。   【母の日ギフトワークショップ】   柳町にアトリエを構えられている 「neema」さんによるワークショップは定期的に開催予定です。  

【発表記念イベント】 日時：2016年1月15日（金）13:45〜14:15 場所：佐賀市柳町4-16旧久富家住宅102｢ハレノヒ柳町フォトスタジオ｣ 地図：https://goo.gl/maps/qfYZWv1w9hS2 内容：［ご挨拶］プロジェクト概要・WEBサイト公開 ［トークセッション］佐賀県知事 山口祥義　×　株式会社 オープン・エー 代表取締役 馬場正尊 ================================================================== ［ ウェブサイトタイトル ］さがごこち ［　　 サブタイトル　 ］ー 佐賀 日常 旅 ー ［　　　 　URL 　　　 ］http://www.sagagocochi.jp/ ［　　　 オープン　　　 ］2016年1月15日13:45〜 ［　　 ウェブ内容　　 ］新しい視線で佐賀県の魅力を発見するためのウェブサイト。 ［　 お問い合わせ先　 ］ ■株式会社オープン・エー（担当：鈴木みのり） 東京都中央区日本橋本町4-7-5 / 03-3272-2290 / 090-6163-4247 / m-suzuki@open-a.co.jp ■佐賀県国際・観光部 観光戦略グループ（担当：瀬戸要、江口健二郎） 佐賀市城内一丁目１番５９号 県庁新行政棟５階 / 0952-25-7386 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ABOUT】 「さがごこち」とは？ ■本当の魅力をさがして 「さがごこち」は、新しい視線で佐賀県の魅力を発見するためのサイトです。 例えば、地平線に沈む夕日がオレンジ色に染めた、佐賀平野の田園風景。 玄界灘に面した、白い砂と透明度の高い海が美しい穴場の海水浴場。 器や織物、家具などを作っている現場の空気感。 地元の人々がこよなく愛する名もなき小さなお店の看板メニュー。 その街ではいつも行われているかもしれない、何気ない人々の会話。 地元の人たちにとっては日常のワンシーンかもしれませんが、その風景こそが、本当の佐賀の魅力なのではないかと考えます。 ■佐賀を五感で感じるために このサイトの情報は五感で検索できるようになっています。 例えば、観光地としては紹介されないけれど美しい水田地帯や茶畑、様々な海の表情は「視」。 祭りのにぎわいから蛙の鳴き声まで、多彩な音は「聴」。 繊細な陶器や織物、モノづくりのなど情報は「触」。 地元の人しか知らない絶品料理の店やソウルフードの情報は「味」。 そして「嗅」、ここではどんなエピソードが語られることになるのでしょう？ ■個人の視点で切る取る佐賀 例えば佐賀出身で今は全国や世界で活躍するクリエーター、大人になって佐賀に住み素直な目で佐賀の魅力を発見してくれる人たちなどが思い入れを持って誰かに伝えたい場所を紹介していきます。 情報の質には偏りがあるかもしれません。でも、あえてそんな場所を選んでいきます。 「さがここち」は、佐賀を愛する人たちによる、佐賀の本当の魅力を発見するためのサイトです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー